2011年9月19日(月)に井上道義指揮&オーケストラ・アンサンブル金沢が開催されました。
9/19週間予報では雨と言うことで心配していましたが、朝から晴れ＼(^_^)／
10:30～12:00
公開レッスン
12:30～14:30
公開リハーサル
15:15～15:30
ウェルカムコンサートと 目まぐるしく進みました。
＜コンサートの開場時間に合わせて弦楽四重奏でお出迎え＞
いよいよ本番
前半は私が大好きなアンサンブル金沢の モーツァルト クラリネット協奏曲イ短調 K622 第三楽章
バセットクラリネットという珍しい楽器を遠藤文江さんが素敵なドレス姿で演奏
名曲だなぁ～
＜クラリネットの音色にうっとり＞
3曲目のアイネ・クライネ・ナハトムジークは
モーツァルト・ＯＥＫ・輝きホールの至福の融合o(^-^)o
ちなみに私は第二楽章が特に好きです。
後半はハイドン
交響曲第94番ト長調「驚愕」
第二楽章で
照明と音量による演出
場内が暗くなり消えるような音量→→くるぞ！くるぞ！ワクワク(≧▽≦)→→来た！フォルティシモと同時に場内明るくなり井上さんが客席を振り返りビックリヾ(≧∇≦*)ゝ
客席の笑いを誘った。
＜ユーモアなマエストロ＞
楽しいハイドンだった。
そしてアンコールは
ハイドンのセレナーデ 心地よいきれいな曲でお洒落なコンサートは終わった。
さぁ！みなさん
石川県立音楽堂コンサートホールのＯＥＫに会いに行きましょう。
BY Ｉ-ＴＯＭＯ
