2023年9月18日 敬老の日『YAMATO String Quartet』の公演が開催されました。

今まで、あまりコンサートに足を運ぶ機会が無かった事もあり、恥ずかしながら初体験の『YAMATO String Quartet』

いや、お噂はかねがね伺っていましたよ!

チラシの”硬派”なイメージから”澄みわたる音色”って??とやや混乱&緊張気味で臨ませていただきました。

会場は遠方からのお客さまも多く、ほぼ満席との嬉しいお知らせ。駅からのバスをご用意してお出迎えさせて頂きます。

意外にも?ご家族連れも多く年齢層もバラバラに見えましたが皆さんの表情からワクワク感が伝わって来るよう

「楽しみにしてました!」と声を掛けて下さる方もみえ開演前にからすでに『企画して良かった~』とちょっと感動しちゃいました。

開演すると、黒ずくめの4人の男性がスッと入って来て軽く礼をされ椅子に坐るなり軽くチューニング…からいきなり1曲目の演奏に突入「え?始まった?挨拶もなし?」とやや置いて行かれそうになりながらボロディンの♪弦楽四重奏曲第2番 第1楽章♪の優しい音色を堪能。演奏後、思わず拍手が起こりましたが気に留める様子も無くチューニング…から♪第2楽章♪へという調子で、一気に第4楽章まで演奏し、スッと立ち上がって礼をしてそのまま退場されてしまいました。

あ、休憩か···と我に返り

客席を見渡すと、お客様も緊張が解けてリラックスした雰囲気に見えました。

休憩後に阪田さんがCMを交えて少しおしゃべりをして下さって和やかムードになったかと思ったら、そのまま怒涛の第2部へ突入。結局最後までトーク無しで演奏。こんなコンサートも有るんだなと驚かされました。

演奏は、知識の乏しい私でも『これか〜』って感じの、何処までも伸びていく様な澄んだ音色に聴き惚れ、アレンジや技巧も楽しませて頂きました。

想像以上の『硬派』なコンサートに、子どもさんや年配の方もみえたので少し心配だったのですが、ピリッとした緊張感の中、皆さん集中して演奏に聞き入っている様でした。でも、途中ちょっとしたハプニングがあればしっかり笑いが起き、良い空気感なんですよね。

最後の曲が終わった途端、割れんばかりの拍手が起こり、会場の一体感と緊張から一気に解き放たれた開放感と興奮で『何かすごい体験した』って感じ

···ちょっとクセになりそうです。

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