2010年10月30日(土)、パパ・タラフマラの子ども芸大が行われました。

さてさて、真生ちゃんと冴ちゃんに、マネージャーの山本さんが加わって、
食べに行きましたよ~ひつまぶし。
今回はゆっくり味わって…

マッキー、理恵ちゃん、はるとくん。
ゴメンね、このあいだは急がせて。
超過密スケジュールだったね。
次回はゆっくり食べようね。

おっと、ひつまぶしリポートじゃなかった。

あいち子ども芸大のリポートでした。

午前中は小学1年生~3年生の子どもたち24人、
午後は4年生~6年生の子どもたち9人が、パパタラワークショップに参加。



低学年の子どもたちは、何かになりきる力がバツグン!
冴ちゃんの後を付いて、動きを真似ながらついて行く姿は、
カルガモの親子の行列か、ハーメルンの笛吹きか…。

ワンツースリーフォー、ステップ、ステップ、ターン…という、いわゆるダンスとちょっと違う。





真似っこ遊びの延長みたいだけど、子どもたちの表情や動きやノリを見ながら、
モチーフとなる表現をどんどん変化させていく。

振り付きの歌も教えてもらった。これもヘンな歌…

ラリラリラ~ラリラリラ~ラリラリラ~♪

うーん、首のしまった小鳥の歌か???

真生ちゃんチームと冴ちゃんチームに分かれて、ラリラリラ表現のバトル!?
最後に、白雪姫の小人のダンス?をみんなで披露しました。



By いねむりねこ

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