ステージいっぱいに置かれたゆめホタル、まずは青と白の光で5人のメンバーを迎えます。

4名のソプラノ、1名のアルトで構成されたアウラは、クラシックに日本語の詞をつけ新たなアレンジで挑んでいる、女性5人のアカペラグループです。

「第1部」は、クラシックの名曲に始まり、わらべうたや童謡などバラエティに富んだ構成。
メンバーが交代で自己紹介とMCを担当していきます。

この日のために歌ってきたと紹介のあった、童謡「浦島太郎」。
ゆめホタルに囲まれて歌っていると声に力が入っているのがわかる!と、メンバー同士でうなずき合っていました。

「第2部」は、クリスマスソング。
クリスマス衣装に着替えたアウラメンバーは、手拍子をしたり、客席に降りてプレゼントを投げたりと、ステージはクリスマス一色に染まります。
ゆめホタルも曲に合わせ、5色の鮮やかな色を放ちステージを盛り上げていきます。

そしてメンバーが子供時代のクリスマスエピソードを披露。
福島出身のメンバーの、会津なまりで話す歌曲「そりすべり」にからめたエピソードは、観客の笑いを誘い、大いに盛り上がっていました。


終演後のサイン会も盛況で、アウラが女性アカペラグループとしてだけではなく、明るくて楽しいメンバーのお人柄も、長く愛されている理由のひとつなのだと思いました。

アウラとゆめホタルのコラボは、アウラの聖なる歌声とゆめホタルの光景が見事にマッチした、素晴らしいクリスマスの思い出になりました。


アウラサンタ

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