2017年9月5日・6日・7日・12日・13日の5日間で武豊町立の保育園に人形劇団プークさんの人形劇「ふしぎな箱」と「ハリネズミと金貨」をお届けしました。



中山保育園 9/5午前

不思議な箱を前に「何が入っていると思う?」の問いかけに「わかんなーい!」と元気な返事。
箱の形が変わるたびに、次は何が出てくるのだろう??。立ち上がり、目を輝かせて興味津々!!
「チチンプイプイ」皆で大きな声で手を回しながらおまじないしたら…ビックリ!!星が出てきたよね☆
とっても楽しかったね❤︎

K.Y



竜宮保育園 9/5午後

みんな目を輝かせて人形劇をみている。聞くところによると日頃から読み聞かせをしてもらっていて集中することに慣れているらしい。
不思議な箱には何が入っているでしょうと言うと、さかんに声を上げていたし、ハリネズミのおじいさんがはちみつを忘れていると、「はちみつ、はちみつ」と声を合わせて教えていた。カワイイ!

M.S



西保育園 9/6午前

子どもたちが目を輝かせてお話の中に入り込んで夢中になっている姿がとてもよかった。
子どもたちから、自然に出てくる声がかわいらしかった。私たち大人でさえ楽しめ、舞台は美しく、人形もよくできていてステキだった。子どもたちの様子を見ているとやってよかったとつくづく思う。

M.S



南保育園 9/6午後

とっても元気な子どもたちでした。部屋に入ると大きな箱が。「わあ‼︎」プークのお姉さんが「何が入ってるのかなあ」と聞くと「ライオン!」「チーター!」動物好きが多いね。「扇風機!」…?箱を開くとどんどん形が変わっていきます。星になったり恐竜になったり。子どもたちは目を輝かせて引き込まれていました。ハリネズミさん、ハチミツもらえてよかったね。

Y.T



北保育園 9/7午前

「ふしぎな箱」の人形劇では小さな園児も参加してくれ
何が出てくるのか? 形が変わるたび園児の歓声があがります。
とても楽しそうでした。
「ハリネズミと金貨」ではハリネズミのおじいさんと一緒になって
冬したくの旅をしているようで笑い声や話しかけたりしてくれていました。
園児達からは「楽しかった」、「また来てね」と声をかけてくれました。

D.S


北中根保育園 9/7午後
 「ふしぎな箱」のミニコンサートでは、音符の踊りがオタマジャクシに変わったり、4匹のカエルのおどりに元気な声援を送っていました。「ふしぎな箱」の中からきらきら星が出てくると、ビックリして歓声が上がっていました。また「チチンプイプイ」とおおきな声を出してくれました。「ハリネズミと金貨」ではハリネズミのおじいさんが様々な森の動物とふれあいながら冬ごもりの準備をしていく話に夢中になっていました。からすにくつを作ってもらい、はくシーンでは、元気なツッコミがあったり、はちみつが出てくるところなど大声でおじいさんに声をかけたりしていました。みんな楽しんでくれました。

H.I


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