2024年8月17日(土)町制 70 周年を記念して「H3ロケット講演会」が行われました。

みなさんは H3ロケット (以下H3) をご存知ですか?H3は今、 日本で一番大きくて話題のロケットです。 7月に3号機が地球観測衛星(地球を宇宙から見守って少しの変化でも見つけられるように、 地球の周りをぐるぐる飛んでいる、 人が作った星) 「だいち4号」 を載せて打ち上げられました。 2026年には火星の衛星から砂を採ってくる探査機 「MMX」 を打ち上げる予定です。

講演会は3部構成で行われました。 第1部はH3のチームをまとめるJAXAの有田誠さんのお話、 第2部はロケット打ち上げの 「縁の下の力持ち」 の補助ロケットを作っている株式会社IHIエアロスペースの上原寛隆さんと、 探査機などの模型を作って全国を飛び回っている株式会社ギガスターの間瀬康文さんも加わった3人のトークライブ、 そして第3部では記者会見風にこども特派員から質問してもらいました。

こども特派員からの質問は、 とてもよく勉強している印象を受けました。 有田さんも上原さんも驚いていました。

ロケットのことがよくわかったよ 子ども特派員の感想

自分のぎもんを知れて、 よかった。 うれしかった。大きいロケットの、 いろんなぶ分を切りはずして、えいせいをうちゅうにとばすのがすごくて、 しょうげきてきだった。 K.S

ぼくはアンモニアがロケットの燃料に使われているとは思ってなかったし、 水素の半分しかすい進力がないことにびっくりしました。 ロケットにはいろいろなところにセンサーがついていて、 原因究明ができるようになっていることにおどろきました。 また似たようなイベントがあれば来たいなと思いました。  K.S

僕が楽しかったことは 「こども特派員で大勢の人の前でしゃべったこと」 「ロケットの分裂の方法について知れたこと」 「ロケットを飛ばすうえでの失敗などを知れたこと」の3つです。 こども特派員で前に出てしゃべったときはものすごく緊張しましたが、 ほかの人がスラスラしゃべってるので勇気がわき、 楽しくなりました。 面白いと思ったのは、 分裂の再現の時に部品を落としたところです。  T.T

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