2024年5月14日(火)~24日(金)武豊町学校アウトリーチ「わくわく、どきどき 感じるリズム!マリンバとパーカッション」 が行われました。

毎年大好評の学校アウトリーチ。今回のアーティストは、 国内外で活躍するマリンバ・打楽器奏者の宮本妥子さんと島田菜摘さんの息の合ったデュオです。

演奏を楽しむだけでなく、子どもたちに楽器のしくみや、音の響きを体験してもらうなど、ワクワクの詰まった授業となり、音楽の面白さを子どもたちに伝えてくれるプログラムで開催しました。

ある日の小学校のアウトリーチの様子をご報告いたします。

コンサートはミニシンバルを演奏しながらの入場で始まりました。

2曲目は「リベルタンゴ」。子ども達はマリンバの演奏をする二人の近くに集まって聴き入りました。間近に聴くマリンバの音の響きや、素早いバチの動きにみんなびっくり。

次はマリンバの先祖のバラフォンを紹介。「マリンバフェイズ」の曲をドレミファの速さを少しずつずらしながら、二人の息がぴったり合う演奏を聞かせてくれました。

続いてバケツをひっくり返して楽器に見立てて演奏。絶妙な叩きとパフォーマンスを子ども達は食い入るように見つめていました。

そして、アーティストとの共演。ジャンケンで勝った子ども達2人がカウベルを持ち、ギロとマリンバと一緒に「タイプライター」の曲を披露。他のみんなも参加したそうでした。

クライマックスは子どもたちがそれぞれのテーマで書いた詩を担任の先生が読み、それに合わせて演奏する「動物の謝肉祭」。

●「ライオンの王様」 みんなライオンの気持ちになって表現してくれました。

●「小さなお魚がいっぱいの水族館」 小さな魚たちがたくさん泳いでいる水族館の雰囲気が目にみえるようでした。

●「動物たち全員集合」 いろんな動物たちがにぎやかに集まって来る様子が伝わってくるような楽しくて迫力のある演奏でした。

とても素敵な競演が終わると、やなせたかしの「光よ」という詩の朗読を、目を瞑って聴きました。バックで不思議な音が響いていました。

最後は2人でマリンバの連弾「ウィズ」。優しい光を思わせるような曲で、みんな大切な人に思いを寄せながら聴きました。

あっという間に時間が過ぎ、子ども達からは「楽しかった」「私もあんな才能があったらマネしたい」など感想があり、みんなで記念撮影をして終了しました。

by さこちゃん特派員

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