前のページへ戻る
Circus プロフィール

サーカスのみなさんの写真

1978年「ミスター・サマータイム」でデビュー。正子(長女)、高(長男)、央介(次男)の叶姉兄弟と、原順子(次男の妻)の男女人から成るヴォーカルグループ。

1979年には、「アメリカン・フィーリング」が続いて大ヒット。実力派ヴォーカルグループとしての地位を確立。 以来、サーカスは留まることなく、コンサート活動を中心に活動、幅広いジャンルの音楽を、ファミリーならではの息の合ったハーモニーで追求し続けている。

1997年より、CD「Heartシリーズ」を制作。
2005年には、ソニー・ミュージックダイレクトより「Heart V」と、初のライヴ盤「Heart to Heart」を同時発売。オリジナル曲以外に、ジャズはもちろん、クラシックやビートルズをはじめとするポップス、そして最新J−POPまでをサーカス風にアレンジ、独自の世界には定評がある。 また、「We love harmony! を合言葉に、ハーモニーの楽しさを多くの人に知ってほしいと、歌唱本「ハーモニーワールド」を出版、各地で「ハーモニーのワークショップ」を展開中。


近年では年間2ヶ月サーカスの活動を休止し、その期間にソロ活動も積極的に行っている。
正子は"MASAKO"
として4年前にソロアルバムをリリース、ライヴ活動も開始。高は、歌はもちろんトーク&芝居ありのスーパー音楽エンタテインメント「ラヴソングはヒゲそりのあとで」を'06年旗揚げ、新境地を走り続けている。央介と順子は、「J&O」と称し、'03年シングルCD「Longing for〜」をリリース、'07年ファーストアルバム「My Dear」を発売。本格的に夫婦ユニットをスタート。恒例となったビルボードツアー、スイートベイジルでのライヴの他、ゴスペル講座など精力的に指導、またCM音楽提供など活動の幅を広げている。'07年にデビュー30周年記念アルバム「絆〜KIZUNA〜」をリリース。



戻る
このページは企画:ほった 情報:おかだで製作しました